粋なLABO

「旅行者」の本音を察してあつらえるツーリズムメンタルカレッジ

【クルーズカードの便利な使い方】現金は一切必要なし!?使う時の注意点を徹底解説

にほんブログ村 旅行ブログ ツーリズムへ にほんブログ村 旅行ブログ 船旅へ
↑「ポチッ」してくれると頑張れる!やる気向上ボタン

スポンサーリンク

f:id:taguchi-s-t:20180125221351j:plain

Cruise(クルーズ)はあこがれの旅のひとつですが、実際に乗船したことがないと旅行中の生活リズムやその様子はイメージできませんよね。今回は船内生活中のお金の話です。

クルーズカードって?

f:id:taguchi-s-t:20180120012424j:plain

クルーズ中は船内で現金を使うことがほとんどありません。代わりにルームキーがひとり1枚ずつ渡される(通称:クルーズカード)のですが、そのカードを利用して船内での支払いを行うのが一般的です。レストラン、スパ、各種アクティビティの予約も全てクルーズカード一枚で行えますので、夢のようなカードです。

クルーズカードの仕組み

f:id:taguchi-s-t:20180125221430j:plain

それほど難しいことではありません。クルーズカードはルームキーとお話しましたが、要するに部屋付けされるということです。自分のクルーズカードを見せると船側は「部屋番号」を確認して、部屋番号ごとにお客様を管理しているイメージです。

 よくある間違い

f:id:taguchi-s-t:20180113020302j:plain

ちまたの説明会で「船内用のクレジットカードです」と説明している人をよくみかけますが、あれは誤解を招きます。最終的には自分のクレジットカードで支払うのですが、「クルーズカード=クレジットカード」ではないので安心してください。

クルーズカードで使った明細がお部屋ごとに記録されるので、その溜まった明細に対して後で請求が来るだけです。最近のスーパー銭湯や大江戸温泉物が似たように、リストバンドで館内の支払いができますよね?あれと同じです。

現金会計はめちゃくちゃ並んで時間がもったいないので、乗船当日のチェックイン時にクレジットカードを登録しておけば明細を確認するだけなのでおすすめです。

クルーズカードで気を付けること

クルーズ船で使用されるクルーズカードは消耗品なのでクオリティがいまひとつです。カードの裏に磁気データが記録される仕組みですが、すぐにエラーが起こってお部屋のドアが開かなくなります。その時はわざわざレセプション(フロント)まで戻って再発行してもらうのですが、これがとっても手間なのです。

気を付けるポイント.1

電子機器を近づけない

 

f:id:taguchi-s-t:20180125224251j:plain

携帯電話、スマートフォン、パソコン、デジカメ等々の電子機器をクルーズカードに近づけるだけで即OUT。触れなくても、近づけるだけでダメです。船内のクルーはよく知ってる事ですが、乗船前の受付では説明してくれないので、実は知らない人が多いです。

気を付けるポイント.2

船側の打ち間違えに注意する

f:id:taguchi-s-t:20180125221857j:plain

信じられないかもしれませんが、これは良くある話。

電子機器で管理している船もありますが、Cruise(クルーズ)船の大多数はいまだに手打ちでレジを管理しています。その為、$10のお酒を1つ頼んだにもかかわらず「2つ」になっていたり、ひどい時には「$100」と打ち間違えられたりしています。

乗船中も明細は直ぐに確認できますので、こまめにチェックしましょう!

船側の請求ミスを回避するための3ステップ
  1. 注文した時のレシートは必ず保管(あとで確認する為)
  2. 1日/1度 明細を確認する(おすすめは朝8:00以降)
  3. ミス明細を発見したら、すぐにレセプション(フロント)へ行く

実際、船ではよくある話なので遠慮せずに行きましょう。日本では信じられませんが、外国客船(海外)では良くある話。全てにおいて自己責任ですので、必ず明細を確認しましょう。

気を付けるポイント.3

クルーズカードにキャビン(部屋)番号が書かれていない

f:id:taguchi-s-t:20180125222244j:plain

これもびっくりしますが、クルーズカードはルームキーなのに、キャビン番号が書かれていません。「なぜキャビン番号が書かれてないの?」よく質問されるので解説しておきます。

一言で言えば「盗難防止」のためです。船内には1,000室以上(2,000~5000人)が乗船しているので、落としてしまう事もよくあります。その為、クルーズカードにキャビン番号が書かれていると、落とした時、拾った人に悪意があれば盗難事故に繋がりかねません。

キャビン番号は乗船時に別の紙を渡されますので、忘れないようにしましょうね。

おすすめの携帯方法

f:id:taguchi-s-t:20180125222321j:plain

船内でクルーズカードを持ち歩くのはけっこう煩わしいです。ですので、船内のブティック(売店)でネックストラップを購入することをおすすめします。クルーズカードに穴をあけて、カードを首にかけておけますので、落とすこともないしとっても楽ですよ。

カジノだけはクルーズカードが使えない

f:id:taguchi-s-t:20171125214044j:plain

Cruise(クルーズ)船にはカジノがある事が一般的ですが、カジノだけは現金のみです。これは法律で決まっているみたいですね。大概はUS$で扱われますが、乗船前に確認しておきましょう。船内でも「円→ドル」の両替はできますが、レートが悪いのでおすすめしません。

▼ぼくがこれまで体験したクルーズ船のカジノ必勝法をまとめました

クルーズ船のカジノ必勝法を紹介

まとめ

クルーズカードは客船(クルーズ)旅行ではあたりまえですが、初めてCruise(クルーズ)に挑戦する人はちょっと使いにくいかもしれませんね。でもすぐに慣れますので、とっても便利。使いすぎに注意する事くらいです。あとはクルーの打ち間違えもほんとによくありますので、しっかり確認しましょうね!

 

みなさんの新たなクルーズ旅行の第一歩!を応援します。

“Bon Voyage(ボン・ヴォヤージュ)”