クルーズママ・パパ応援プロジェクト

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クルーズ旅客が感動するコンセプトの作り方

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今日は、クルーズ旅客が感動するコンセプトの作り方についてご説明します。

 

クルーズの旅客と言うと、日本全国の港町・観光地にほぼ毎日どこかしら訪れている、今、新しいジャンルの”ゲスト(旅客)のことです。

 私はクルーズ旅客のための

 観光まちづくりプロデューサー

 としても活動していますので、クルーズ旅客の扱いについてよく質問を受けることがあります。例えば、

「クルーズのゲストはどんなことに興味がありますか?」

 とか

「クルーズのゲストが来客した時に何を販売しているの?」

などですが、中でも多いものが上の2つの質問です。

 

あなたもクルーズ船に乗って旅をしたことがあればクルーズのお客様がどんなことに興味を持って、何に関心を抱くのかについて少しはわかるのかもしれませんが・・・

 

日本には”クルーズ旅行” という文化がまだまだ馴染みがうすいので、まさに

 これから日本の方々に浸透してくる分野

 ではないか?と思い元クルーズ講師としての視点からこのクルーズ客の扱い方について今日はご案内致します。

 

クルーズのお客様の特徴

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まず、クルーズのお客様の特徴なのですが、

皆さんが思うほど多くのことに「対応できていない」あるいは情報不足でそんなにたくさんのことを「知らない」ということに気づくことが大切です。こういうと首をかしげる人も多いのですがクルーズのゲストは、

 

「クルーズ船の旅行そのもの」

 

が目的となっており、(大多数の人が)クルーズ旅行中の寄港地(観光地)のほとんどには

「あまり興味がない」とか「知らない」ということが多いのが特徴です。

 

例えば、どこかに寄港するという状況になって初めて寄港する沖縄の観光情報を入手しよう、もしくは、観光地の旅行プランを考えようと動き始める人がいる位です。

ビックリ!しましたか? 笑

 

ですので、クルーズ旅客だからといって何も身構えることがないのです。

むしろ「チャンス!」だと思ってください。

 

なぜなら、ほとんどの観光施設ではクルーズのゲストを特別なお客様だと捉えていて、あえて高級品を押し付けたり、何をしていいのかわからないと言って敬遠しがちだからです。

 

先程のクルーズゲストというのは実際には旅行の時、寄港地の情報についてはウトいので、あなたのいる町(観光地)で「何が魅力なのか?」「どんなものが名産なのか?」についてはあなたの説明で初めて知る方が多いからです。

 

例えばクルーズ船が港に着いて「〇〇国で今話題の× ×です。」というチラシが、もしクルーズの客の目にとまったとすると、必ずと言っていいほど行ってみたいという気持ちにさせることができます。

 

どうです?
ワクワクしてきませんか?笑

  

クルーズ旅客が集まるコンセプトの作り方

 

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ではここからは、この秘密の「鉄板の作り方」についてお教えします。

  

答えはズバリ!

 

初めて見聞きするあなたの商品施設が

”ナンバーワン”だと思えるか?と、

バックスペースで

”今日だけ体験できる〇〇”を作る!

です。

 

と言うのもクルーズ旅客というのは基本的には港で一泊するという事はありません。

必ず朝に寄港して夕方もしくは夜になって出航するのがクルーズ船の特徴だからです。

 

ですのでクルーズで訪れたゲスト(クルーズ旅客)は、

 「今日その日今この時を120パーセント楽しみたい!」

 という思いが潜在意識的にあります。

 

ですので裏を返せば、

 「今日だから楽しめる!今だから巡り会えた!」

 そんな気持ちにさせてくれるお店があれば無理をしてでも行ってみたいと思うのです。

 

こういうとすこし難しいという方もいらっしゃいますので、例をいくつかご紹介します。

  • 今が旬の〇〇。
  • 今年話題の〇〇。
  • この島で誰よりも美味しく作る。
  • 今日だけ楽しめるとっておきの〇〇。
  • 雨の日だけ楽しめる。
  • 真夏の日々だけ楽しめる〇〇。 

簡単に思うかもしれませんが、こういった何気ないきっかけ作りというものが大切なのです。

これらの言い方でお気づきになりましたでしょうか?

つまり、コンセプトと言うのは、

 

「時期や季節ごとに訪れるゲストによって変えてもいい!」

 

なのです。

 

いかがでしたか?

クルーズ旅客の特性というのはそれほど難しいゲストでは無いのです。


むしろガイドブックを読み込んで「あなたの街・あなたの邦・おすすめの季節」に訪れる身近な観光客

「感動や期待値を上回る体験」

をさせる事のほうが難しいのです。

 

ぜひ今からでもあなたの施設、お店でできる事を列挙してみてください。

できる事が一覧になってくると、

 

 ”今だからこそできる〇〇”

 

というお店作りが見えてきます。