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CRUISE(クルーズ)って高いんでしょ?セレブの世界!?と勘違いしているあなたへ

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CRUISE(クルーズ)への過剰な期待とイメージが、日本人のあなたにすり込こまれています。

メディアやクチコミに惑わされたらダメ!!CRUISE(クルーズ)の本音をお伝えします。

こんにちは。

クルーズ講師ブロガー ポセイどん!(@Poseidon_LABO)です。

 

  • CRUISE(クルーズ)とは?

引用:クルーズ客船 - Wikipedia

クルーズ客船(クルーズきゃくせん、英語: cruise ship)とは、乗客に船旅(クルーズ)を提供するための旅客船である。巡航客船とも言う。宿泊設備を持つことは勿論、レストランバーフィットネスクラブプールなどの設備を備え、 サービス要員や医師看護師なども乗船しており、長期間の船旅を楽しめるようになっている。

これまでクルーズ業界に関わるなかで1番、誤解されていることを教えます。

それは『CRUISE(クルーズ)って高いんでしょ?別世界でセレブの旅行だよね?怖くない?』ということです。

 

冷静に考えて。本当のセレブはそんなにたくさんいないから(笑)

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「失笑。おっと・・・失礼。」

冷静に考えればわかるのですが、クルーズ船は一度に1000人~5000人が乗船します。それも世界には約300隻あるのです。クルーズ会社も100社以上あります。

  • 世界中のセレブがあつまるCRUISE(クルーズ)??

どう考えてもセレブが365日も集まるわけがありません。なんで『CRUISE(クルーズ)=高い(セレブ)』イメージがすり込まれてしまったんでしょうね?

CRUISE(クルーズ)=高い「すり込み」をひも解く

せっかくの旅行(余暇)なのに、船内では緊張の連続、「恥」もかいて、お金だけ減ったら・・・嫌ですよね(恐)。これはあなたがクルーズ経験が無いから抱いてしまう不安ですが、いま多くの日本人が抱えている「イメージ」そのものなんです。

本当のCRUISE(クルーズ)は学生旅行、家族、年配者まで老若男女が『気軽・安価』にたのしめる旅のスタイルだし、食事もアクティビティ(遊び)も豊富。移動中はゆっくり休めるし、旅先(寄港地)では最小限の荷物で気軽に観光(冒険)を楽しめます。

お得だから、海外でとっても人気の旅行だし、一度に数千人のゲスト(旅行者)が集まってくるんです。全員がセレブじゃありません(w)そんなにセレブがいたら世界がおかしなことになると思うんですよ(笑)

 

実はクルーズ会社も困惑中。日本人はCRUISE(クルーズ)を知らな過ぎ。

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最近になってようやく『CRUISE(クルーズ)が話題!』とTVや雑誌で見聞きするようになりました。そして、日本の旅行会社がこぞってクルーズを取扱うようになっています。

良い面もありますが、マスコミが面白おかしく「豪華」という言葉を乱用するので、期待値が上がり過ぎている傾向があります。参加者のなかには「え!?CRUISE(クルーズ)ってこんなものなの?」と乗船後、逆にイメージダウンしてしまったケースもあるのです。

日本ではクルーズの現実を知らないで、流行りと話題性に便乗した「安易な販売」が起こっています。クルーズ船内で働くクルー(スタッフ)は『なんで日本人はそんなにワガママなの!』『なんでも出来るわけないじゃん!』『なに様なの!?』と不満に感じているクルーも多かったりするんです。

  • 先日、読者からも同じような質問がありました( ;∀;)

BostonP

ご回答と解説、ありがとうございました。
参考にさせていただきます。
事前に、私のクルーズ経験も話しておけばより的確なアドバイスがあったかも知れませんね。私は日本近海の1週間前後のクルーズは夫婦で何度か参加しており、また、2017年の、ダイヤモンドプリンセス16日間(横浜~ベトナム香港台湾)は、10月下旬日本出航、台風をよけながらの荒い海の中のクルーズを経験しました。家内は毎日、酔い止めを飲んで、耐えていたようですが、この経験が負担になっております。また、旅行会社の窓口の方は経験不足なのか、営業上なのか、客観的な、具体的な話が少なく感じました。

【クルーズエリア別】特徴・ベストシーズン・おすすめクルーズを徹底紹介!

 

ぼくも日本にいてセミナーや商談のなかで『CRUISE(クルーズ)に興味があって、行ってみたいけど、あと一歩が踏み出せない』という人とよくお会いするのですが、旅行会社の説明やTVでの特集をみた後だと、過剰に期待感が高めさせられている事も多いんです。

『いやいやちょっと待って!・・・実際はね・・・それは違うよ。でもこんなところもあるよ。」と言うと「え!?そうだったの?」と固まった頭が解きほぐれたかのようにCRUISE(クルーズ)への一歩を踏み出しはじめます。

そして多く人がファン(リピーター)に生まれ変わっていくのですが、そんな報告聞くと本当に嬉しいです。

みなさんの新たなクルーズ旅行の第一歩!を応援します。

“Bon Voyage(ボン・ヴォヤージュ)”