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【体験記】クルーズファンに学ぶ"上手"な時間の使い方

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クルーズファン(リピーター)の人たちは時間の使い方がとっても上手。

クルーズの達人たちはどんな風にクルーズ計画をたてているのか?その秘密を大公開です。人生の大先輩たちに聴いたお話は必見です。

こんにちは。

クルーズ講師ブロガーの ポセイどん!(@Poseidon_LABO)です。

船に乗ると、ディナーやランチで同席した乗客のみなさんとお話しする機会がおおいです。人生の大先輩であるクルーズファンの方々とお話するのは本当に楽しかったです。

1.スケジュールの立て方が“超”計画的

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クルーズの場合、少なくとも10日前後の旅行になることが多いので早い時期から先のスケジュールを押さえる必要があります。

その為、クルーズファン(リピーター)の人たちは「年初め」や「月初め」など日頃からスケジュールの見直しを習慣化していました。

 

ぼくもクルーズ業界に入る前は「クルーズ=セレブな人しかいない」と思っていたのですが、実際はサラリーマンの方や自営で忙しくしている人も沢山いたのが驚きでした。

 

忙しさを言い訳せず、スケジュールに振り回されない意思の強さ(=自分で人生を選択している)人たちがクルーズに集まるのかもしれません。

 

2.無理をしない(諦め心)

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クルーズは、乗船日からの翌日に掛けて(前半)や、寄港地が連続する(後半)に旅の疲れを感じるときがあります。

ぼくもついつい無理して観光を優先してしまいガチですが、クルーズファン(リピーター)の方々はこんな時の諦め心がとっても上手でした。

 

寄港地についても下船時間は気にせずに、朝はゆっくりお寝坊して、現地観光も自力で行ける範囲(港付近)だけフラッと出かけて早々に帰って来る程度に抑えていました。

「無理をしても良い事ないから!」と笑顔で話す姿が印象的でした。

 

それなので、クルーズファン(リピーター)は最終日まで、きまって超元気。

下船の足取りも軽く、颯爽と自宅へ帰りながら次のクルーズ(旅行)を計画していました。

 

3.現地の情報収集力(人付き合い)

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クルーズ中は良い意味でも、悪い意味でも普段経験した事がない事態が次々と起こります。

▼こんなことは日常茶飯事・・・w

 

・乗下船口(ギャングウェイ)の場所の変更

・寄港時間、出港時間の変更

・航路の変更

・新しい船内サービスの紹介

・船内イベントの時間・場所変更

・突発的な隠れイベントの発生

 

なとなど、たくさんの情報が行き交います。

これもクルーズ会社が精一杯、お客様を楽しませるために創意工夫を重ねている結果なのですが、慣れないうちは(慣れても)とっても驚くことばかりです。

 

そんな中でも、クルーズファン(リピーター)の面々は、自分に必要な情報をキャッチして、取捨選択したり、わからないことは自分で確認したりするのがとっても上手。

 

「自分で確認しなきゃ気が済まない!」「せっかく来たんだから、損したくない!」と言っていましたが、その反面、クルーズファン(リピーター)は「自分の味方を作る」事にとても長けていると思いました。

 

毎日レセプション(フロント)に顔を出すので、レセプションクルーもお客様の顔を覚えしまい、わからない事は気軽に聞ける人間関係を構築していました。

時にはすれ違ったときにクルーから声を掛けて「〇〇がオススメよ!」なんて話しているのを見かける事もありました。

些細な人付き合いが何十倍にもなって帰ってくるのは見ていて惚れ惚れします。

 

4.1人の時間を尊重する

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クルーズファン(リピーター)は2人以上のペアで来られることが多いですが、お互いの時間を尊重する事が自然に出来ているのも特徴的でした。

「いつも一緒」という固定概念に囚われず、お互いがしたい事、行きたい場所が別々だった時は気にせず自由に過ごしていました。

 

「じゃあ、17:00にお部屋で!」

と言いながらササッと分かれて、それぞれが自由な時間を過ごす姿が印象的。

 

これもメリハリある時間の使い方ですね。

 

5.一日をふりかえる(思い出を残す力)

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クルーズ中の食事は楽しみの1つですがクルーズファン(リピーター)の面々はその時間を使って、一日のふりかえりをしていました。

 

「〇〇の店がおいしかった!」

「△△は行って良かった!」

「〇〇はとっても感動した!」

「△△は是非また行きたい!」

 

一見たわいない談笑なのですが、こうすることでお互いの記憶に、思い出をしっかり焼き付けているのだと思います。

 

実際、クルーズファン(リピーター)の方々とお話しすると、ものすごい記憶力です。

「〇〇年に乗った、△△という船でいった、〇〇という国の、△△感動的だった」

と言うような、鮮明で正確な思い出が泉の様に溢れてきます。

些細な事かもしれませんが、思い出をしっかりと焼き付けることで、誰よりもクルーズを楽しんでいると思えてなりませんでした。 

 

まとめ

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いかがでしたか?

クルーズファンの方々は本当に船の楽しみ方が上手でした。学び取れる事はキッチリと学ぶことで、私生活にも活かせる事が多いです。

 

クルーズファンの中には年間12回以上(月1回以上!?)もクルーズ旅行を楽しんでいる方もいるので、あなたの参考になれば嬉しいです。

 

あなたの新たなクルーズ旅行の第一歩!を応援します。

“Bon Voyage(ボン・ヴォヤージュ)”