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おもてなしが“お金”に変わるとき

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観光業、サービス業…etc

呼び方はいろいろありますが、共通しているのは「見た目ほど給与が良くない」ことです。

私も比較的有名なホテル運営会社で働いていましたが、この部分は共通していました。

ではどうしたら個人規模、中小規模の観光業、サービス業で生き残れるのでしょうか?

今日はとってもいい記事を見つけたのでそちらの紹介も兼ねてご説明します。

「一期一会」の心でもてなす、古都の老舗旅館

引用:一休コンシェルジュ

炭屋旅館(京都府/京都・中京区)女将 堀部寛子(ほりべひろこ)さんのインタビュー記事です。

茶道の世界で修業を積み、いまは旅館の女将として京都の老舗旅館を切り盛りしている素晴らしい風格の方です。

私もいつかお話してみたいです(^_-)-☆

1.おもてなしに疲弊しているサービスマン

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サービス現場では、人格の良い方、とっても面倒見の良い方がたくさんいます。

そして、目の前のお客様に最大限の“おもてなし”を提供するべく日々努力を重ねているのです。

新卒の頃、はじめは夢に溢れる現場に「目をキラキラ」させて背伸びしておもてなし現場を楽しんでいるのですが、数か月、数年経ち「“あなた”のおもてなしが素晴しくなっていく」につれ、徐々に疲弊してくるのです。

なぜでしょう?

2.「“おもてなし”=商品」でも対価は得られない

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海外には「チップ」を取り入れているところも多いです。

私は賛成派ですが、日本ではこういった文化はあまり受け入れられていませんね。

“あなた”がいくら頑張っても「対価=給与」として反映される事はないのです。

意欲的な人は、独立を考えたり、昇格を考えたりしますが、おもてなしの現場では歳が上がるほど「箔(はく)」が付き、上のポストが空くことはなかなかありません。

そこまでの時間も何年、何十年掛かるかわかりませんからね。

3.お金を生む“おもてなし”の現場を創る

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では、どうしたらいいのでしょう?

答えは簡単で、「おもてなし現場の価値」を上げるしかありません。

・そこへ、行ってみたい

・そこへ、行きたい

「高いお金」を払ってでも。

こういう場所を生み出すことです。

そして、“あなた”を含む、働くスタッフ全員が豊かになる場所を創りこむのです。

4.“おもてなし”のレベルをあげるポイント

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繰り返しますが、

・そこへ、行ってみたい

・そこへ、行きたい

場所を生むためには、たくさんのアプローチがあります。

「一期一会」の心でもてなす、古都の老舗旅館

引用:一休コンシェルジュ

こちらのインタビューの一文を引用します。

この人にはどういうおもてなしをさせていただいたらいいのかな、どうしたら満足していただけるのかなと考えるのが私の仕事。

難しいけれど、それが楽しみの一つです。

「お茶を差し上げて人をもてなそう」というときは、

「お部屋を適当にしておく」

「お湯を沸かしておく」

「お菓子を用意しておく」

「設えを整えておく」

「お水を撒いておく」

お客様が来て居心地よく過ごしていただくために、色々なことをしておかなければいけないのです。それがおもてなしに繋がると、私の父は考えていました。茶の湯を全面的に推して、お茶の心で人をもてなすことができないかなと考え、今でもおもてなしに繋いでいます。お客様をおもてなしすること全てが、お茶の心ですね。

 素晴らしいですね!これだけで感動です!

こんな女将さんがいる旅館なら泊まってみたいと思わせてくれます(^_-)-☆

「この人にはどういうおもてなしをさせていただいたらいいのかな、どうしたら満足していただけるのかなと考えるのが私の仕事。」

こういうことって、どんな現場でもできることなのですが、なかなか出来ることではありません。

 

もうおわかりですね?

先ず“あなた”の現場でも、これを実行するのです(`・ω・´)ゞ

炭屋旅館さんの1泊の料金は?

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70,000円~(2名/1室)です。

夏や紅葉シーズンであれば100,000円~です。

実際、良い“おもてなし”を実行している現場の価格帯を身に付けておきましょう。

5.まとめ

私もこれまで、多くの素晴しい施設、現場をみてきました。

そこで思うことは働くスタッフの全員が、空間を楽しんでいる事です。

「期待<体験」(体験が期待を上回っている)ので(^_-)-☆

簡単ではないかもしれませんが、こういった力を養い実行できるようになるには多くの経験や体験談に触れるのが一番です。

私が主催する

ゲストに選ばれ、

人生でたった一度きりの瞬”をあつらえる専門家

観光業界で高単価サービス(商品)を提供・実現する

ツーリズムメンタリスト育成カレッジ

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では、こういった人財・施設を生み出し観光業を豊かに変えていくきっかけを作っています。

ツーリズムメンタリストとは

ではまた(*^▽^*)